1歳5カ月の女の子が、リンゴを喉に詰まらせ死亡する事故が起きていたことがわかった。運営会社によると、東京・国分寺市にある東京都の認可外保育施設「さかのうえ ふれあいえん」で2022年、1歳5カ月の女の子が、給食で食べたリンゴを喉に詰まらせ、搬送されたが、その後、死亡した。
リンゴを食べた際、眠そうなそぶりが見られたため、保育士が指でかき出すなどしたが、うなり声を出したため、119番通報して応急措置をしたという。
リンゴは各辺約2cm、厚さ3cmほどだったという。
引用元: ・1歳5カ月の女の子 各辺約2cm、厚さ3cmの給食のリンゴを喉に詰まらせ死亡 東京都の認可外保育施設で [どどん★]
リンゴをキチンとすり潰せよ、手を抜くな
そのときは奥さんは仕事辞めて、旦那は休職しながら完全介護してるって言ってたわ。
生活がメチャメチャになってるらしい。
小さいときはホントなに起こるかわからん。
30ミリ厚のリンゴとか、殺人でええわお前ら手持ちのスケール(定規など)で
30ミリが如何に大きいか確認してからレスしろ
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